指先ひとつで社会と つながる高齢者向けソーシャルメディア仲介ロボットの研究開発

小林透教授が,総務省の情報通信技術分野の競争的資金である戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に申請していた「指先ひとつで社会と つながる高齢者向けソーシャルメディア仲介ロボットの研究開発」が地域ICT振興型研究開発分野で採択されました.  九州管内では、本公募に22件 の応募があり、外部評価の結果5件採択されたうちの一つに選ばれたものです.今後,一年をかけて,スマートフォンを使い慣れない高齢者でも既存の ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用が可能な人型ロボットの研究開発を進める予定です.詳細はこちら

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