学生ものづくり・アイディア展にて最優秀賞、優秀賞を受賞!!(2019年11月30日)

令和元年11月30日、富山大学で行われた「学生ものづくり・アイディア展in富山」にて、小林教授がそれぞれアドバイザーを務める「QRコードによる案内サービス Quest touRの開発」チーム(担当学生:岸本 友太、和田 知也、横山 瑛士)が最優秀賞を、「熱中症回避アプリの開発 ~熱中症を回避して野球に熱中しよう!~」チーム(担当学生:鬼丸 禎史、白濱 謙弥、河邊 桜)が優秀賞を受賞しました!
「学生ものづくり・アイディア展」は、長崎大学、富山大学、新潟大学の3大学の学生が、課題探求や創作活動に取り組んだ成果をコンテスト形式で競い合うイベントで、今年で17回目を迎えました。長崎大学からは、11月上旬に行われた創成プロジェクトで金賞、銀賞を獲得した上記2チームが出場しました。学生達は、この間も「学生ものづくり・アイディア展」に向け、更に良い発表を目指して努力を重ね、今回最優秀賞、優秀賞という高い評価を得ることができました。
学生の皆さん、本当におめでとうございます!これからもますますのご活躍を期待しています。

各発表の詳細はこちらをご覧ください。

http://www.cis.nagasaki-u.ac.jp/~toru/src/2019/11/11/%e5%89%b5%e6%88%90%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e6%9c%80%e7%b5%82%e6%88%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8%e4%bc%9a%e3%81%a71%e4%bd%8d2%e4%bd%8d%e3%82%92%e7%8d%b2%e5%be%97%ef%bc%81/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

8 + fifteen =