第73回電気・情報関係学会九州支部連合大会にて小林教授が発表!(2020.9.26)

2020年9月26日に、オンラインにて開催された『第73回電気・情報関係学会九州支部連合大会』にて、小林教授が『ソーシャルメディア仲介ロボットによる認知症自動診断予防システムの研究開発』と題し、発表を行いました。

スマホを所持しない高齢者でも離れて暮らす親戚等と、《SNSを介した双方向にコミュニケーションがとれる仲介ロボット》を使用し、”認知機能の低下”および”生活機能障害”を把握し、認知症の早期発見につなげるシステムの研究となっております。

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