”仮想空間でのインフルエンサー影響度把握システム”プレスリリース(2020.11.30)

小林研究室では、『新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)』における現実空間での濃厚接触者確認方式に着目。これを仮想空間に応用し、インフルエンサーの影響度を把握することができるシステムを考案、そのプロトタイプの開発に成功しました。

本研究のプレスリリースを2020年11月20日に行い、報道機関におかれましては、現在、取材を受付けております。

詳細はこちらをご覧ください。】

SC/KBSE主催の研究会にて、B4 熊本君、室之園崇君が“ベスト・インタラクション賞”、小川翔也君が“グッド・インタラクション賞”のワンツーフィニッシュの快挙!!(2020.11.26)

2020年11月に開催された、電子情報通信学会サービスコンピューティング研究会(SC)と知能ソフトウェア工学研究会(KBSE)主催の研究発表会のポスターセッションでの発表に対し、B4熊本君、室之園君、小川君が1位と2位を独占しました!

●熊本紘一君、室之園崇君
≪1位:ベスト・インタラクション賞≫
“個人のスマホによる公衆機器向け、非接触操作方式の研究”
(不特定多数の人が利用する公衆機器を直接触れることなく、個人の持つスマホだけで操作可能にするというシステムの開発)

左から小林透教授、室之園崇君、熊本紘一君、今井哲郎助教、荒井研一准教授


●小川翔也君
≪2位:グッド・インタラクション賞≫
“こと消費マッチングアプリ「Yattekoh(やってこ~)」“
(体験や経験を買う『コト消費ビジネス』に着目、そのサービスをスマホで簡単に登録でき、需要と供給のマッチングを行うアプリの開発)

左から小林透教授、今井哲郎助教、小川翔也君、浦崎風様(アドミン)、荒井研一准教授

これらの賞はZoomによる発表に加えDiscord を活用したインタラクティブなポスターセッションにおいて、最優秀(ベスト・インタラクション賞)、及び優秀(グッド・インタラクション賞)な発表に対して表彰されるものです。
今回は両賞を独占するという快挙を成し遂げてくれました。
今後も更なる飛躍を期待しています!

今井助教の投稿していた論文がCDS研究会、トランザクションにアクセプト!(2020.11.20)

今井助教が投稿していた論文、“「第二水面」形成による沖合養殖のための水中給餌方式”が、コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会トランザクションにアクセプトされました!
本論文は、エアー制御によって生け簀を沈下・浮上させることができる浮沈式生け簀において、生け簀中に第二の水面を形成することで、悪天候時に浮沈作業なく給餌ができ、スマホからの遠隔操作も可能な装置の開発となっております。
小林教授、荒井准教授が共著となっております。

小林教授、荒井准教授共著の論文がアクセプト!(2020.11.19)

大阪大学の岡本祐樹様が、”オンサイト利用を想定したIoTデータ向け複数NAS統合型ファイルシステム”と題し投稿されておりました論文が「コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会トランザクション」へ、アクセプトされました。

大阪大学の藤橋卓也様、渡辺尚様、猿渡俊介様と小林教授、荒井准教授が共著となっております。

2020年SC,KBSE主催の研究発表会で、小川君、熊本君、室之園君が発表!!(2020.11.13)

2020年11月13日~14日に、サービスコンピューティング研究会(SC)と知能ソフトウェア工学研究会(KBSE)が主催の研究発表会が、オンラインと現地(機械振興会館)にてハイブリッドで開催されました。
現地会場へ小林先生が参加し、小川君、熊本君、室之園君の発表は長崎大学からのリモートで行われました。

B4の小川君は、
”こと消費マッチングアプリ「Yattekoh(やってこ~)」”と題し、発表しました。
浦崎様(株式会社アドミン)、今井助教、荒井准教授、小林教授が共著となっております。

左:小林先生(現地)からみた図、右:長崎大学にて発表の図

B4の熊本君、室之園君は、
”個人のスマホによる公衆機器向け、非接触操作方式の研究”と題し、発表しました。
太田伸二様(アジャスト株式会社)、今井助教、荒井准教授、小林教授が共著となっております。

左:小林先生(現地)からみた図、右:長崎大学にて発表の図

両者共、リモートにて2分間のライトニングトークのポスター発表でした。
2分間という限られた時間、熟慮と発表練習を重ねてきた結果、とても素晴らしい発表となりました。
小川君、熊本君、室之園君、お疲れ様でした!!

小林教授、長崎東高校へオンラインにて出前授業(2020.11.10)

2020年11月10日に小林教授が、長崎東高等学校へオンライン(ZOOM)にて出前授業を行いました。
参加してくれました、学生の皆さんから、意欲的な質問やアイデアの提案をいただき、とても濃密な時間となりました。
オンラインでの出前授業は初の試みとなりましたが、学校の先生方のご協力もありスムーズに進めることができました。
ありがとうございました。

5th長崎QDGにてB4小川君が発表(2020.10.31)

2020年10月31日に開催された、“長崎QDG(長崎 Software Quality and Development Gathering)”に小林先生とB4小川君が参加し、小川君は浦崎様(アドミン株式会社)と、“もってこ~開発事例「地域テイクアウトサービスアプリの短期開発とその派生」”と題し発表しました。
長崎QDGは、年に一度行われており、ソフトウェアテストや開発技術など開発に関する様々な議論と交流を行うイベントです。

GCCE2020にて佐世保工専の兼田先生がBronze Prizeを受賞!(2020.10.29)

2020年10月13日~16日にかけて開催されました、2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics(GCCE)において、
佐世保工業高等専門学校の兼田先生が、”Wheelchair Accessibility Evaluation with Deep Learning using a Sensing Acceleration Data-Based Spectrogram”と題し発表され、見事、”IEEE GCCE 2020 Excellent Paper Award (On-demand),Bronze Prize”を受賞されました!

本論文は車椅子に振動センサを設置し、走行場所に対する振動を分類。実際に走行した人からのアンケートをもとに評価モデルを作成。得られた評価モデルを用いて実験を行い、その地点においてのアクセシビリティを評価するというものです。
佐世保工業高等専門学校の蒲原先生、志久先生と、小林教授が共著者となっております。

詳細はこちらから

CEATEC 2020に小林教授の研究課題が展示(2020.10.22)

2020年10月20日から23日にかけて開催されております『CEATEC 2020』において、医療の分野に小林教授の”ソーシャルメディア仲介ロボットによる認知症自動診断予防システムの研究開発”が展示されました。

CEATECは、あらゆる業種・産業を網羅する「Society 5.0の総合展」として業界の垣根を越えてテクノロジーを活用した未来を発信する展示会です。
コロナ禍を受け、完全オンラインでの開催となっております。

詳細はこちら

URL(CEATECのホームページ)⇒ https://www.ceatec.com/

小林研 村井さんの投稿論文がICCE2021にアクセプト!!(2020.10.21)

小林研究室の村井浩一さんが投稿していた論文、”Feature Extraction System during Bolt Tightening Work by Regression CNN and Classification CNN’”が、39th IEEE International Conference in Consumer Electronics(ICCE2021)にアクセプトされました!
今井助教、荒井准教授、小林教授が共著となっております。

本会議は2021年1月10日から12日にかけ、オンラインにて開催される予定です。

小林教授の投稿論文がICCE2021にアクセプト!!(2020.10.21)

小林教授が投稿していた論文、”Dementia Evaluation System Using a Daily Life Event’”が、39th IEEE International Conference in Consumer Electronics(ICCE2021)にアクセプトされました!
M2岸本くん、今井助教、荒井准教授が共著となっております。

本会議は2021年1月10日から12日にかけ、オンラインにて開催される予定です。

荒井准教授の投稿論文がICCE2021にアクセプト!!(2020.10.21)

荒井准教授が投稿していた論文、”’Dementia Sign Detection System Using SNS Agency Robot, Ultra-Small Sensor, and Wearable Device”が、39th IEEE International Conference in Consumer Electronics(ICCE2021)にアクセプトされました!
M2岸本くん、今井助教、小林教授が共著となっております。

本会議は2021年1月10日から12日にかけ、オンラインにて開催される予定です。

コト消費ビジネス支援アプリ“Yattekoh(やってこ~)”プレスリリース!(2020.10.15)

2020年10月15日に、コト消費ビジネス支援アプリ“Yattekoh(やってこ~)”のプレスリリースを行いました。
コロナ渦で来校規制がかかる中、B4小川君が、アドミン株式会社、小林教授らのアドバイスのもと開発したものです。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、苦境に立たされている現在、本業だけに頼ることなく、自分の特技を生かした副業によりマルチな収益源の確保が必要とされています。
一方で昨今、物を所有するための『モノ消費』ビジネスから、体験や経験を買う『コト消費ビジネス』に注目が集まっています。
そこで、副業としてのコト消費ビジネスを支援するアプリ“Yattekoh(やってこ~)”を発案、開発しました。

このアプリは、スマートフォンひとつで簡単にサービスを登録でき、消費者はその中から興味のあるサービスを見つけることができます。
なお、サービス登録時には、サービス提供者の真正性を他の SNS への掲載情報を基に定量化しています。
これにより、人手によるチェックを行わずとも信頼性の高いサービス提供者のサービス登録の自動化を可能としています。

当アプリは本日より運用開始となります。
下記QRコード or URLよりご利用できますので、チェックしてみてください。

◆サービス提供者側アプリ ←リンクはこちら

◇利用者側アプリ ←リンクはこちら

本日は、西日本新聞社様、長崎新聞社様、NCC長崎文化放送様、KTNテレビ長崎様、NHK長崎放送局様、NBC長崎放送様、読売新聞西部本社様にご来場いただきました。お忙しい中足をお運びいただき、ありがとうございました。

第20回 小学校英語教育学会 中部・岐阜大会で発表(2020.10.11)

2020年10月11日、第20回 小学校英語教育学会 中部・岐阜大会がオンラインにて開催され、”小学校英語教育で活用できるAIの製作とその理念”と題し、中村典生教授(教育学部)、M1秋山くん、荒井准教授、小林教授が発表しました。

飛躍的な進化を遂げているAI(人口知能)を用い、英語教育の現場において教師とAIの共存をテーマとし発表しました。

第28回CDS研究発表会にて、D2村井さんが発表!(2020.9.30)

2020年9月30日にオンラインにて開催された第28回CDS研究発表会において”回帰と分類用の深層学習を用いた製造現場での作業動作特徴抽出システム”と題し、D2村井さんが発表しました。
本研究は、小林教授をはじめ、荒井准教授、今井助教、が共著者となっております。

作業が多岐に渡る製造現場では、それぞれの作業において技能や作業効率を評価することは難しいですが、カメラで撮影した動画と 2 種類の深層学習の技術を用いることにより、画像から作業時の動作の特徴を抽出することができる汎用的なシステムを開発しました。
一般的な作業のひとつである金具組立時のボルト締め作業を対象に評価実験を行い、その有効性について示す内容となりました。

第28回CDS研究発表会にて、D1磯崎さんが発表!(2020.9.29)

2020年9月29日にオンラインにて開催された第28回CDS研究発表会において”インフルエンサーマーケティングに向けた仮想空間における濃厚接触確認方式の提案”と題し、D1磯崎さんが発表しました。
本研究は、小林教授をはじめ、荒井准教授、今井助教、B4陶山くんが共著者となっております。

インフルエンサーマーケティングにおいて、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、匿名性を保ちながら濃厚接触の疑いを検出する「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(略称:COCOA)のモデルを仮想空間に適用し、インフルエンサーのWebサイト閲覧回数等の情報を定量的に把握することにより、閲覧者が実際、商品購入に至るまでの影響力を測定する研究となっております。

小林教授、電子情報通信学会論文誌Dにおいて特集記事掲載(2020.10.5)

2020年10月発行の”電子情報通信学会論文誌D”において、委員長を務めます、小林教授の特集記事が掲載されました。

特集企画において、”ライフログ活用やその関連技術、オフィス情報システムの関心の高まりを受け、本研究会で、発表された最新の研究成果を集積、発信することにより、同分野の更なる発展に貢献することを目的としている。”と、withコロナ時代の新たな生活スタイルにおいて、非常に興味深い内容となっております。

第73回電気・情報関係学会九州支部連合大会にて小林教授が発表!(2020.9.26)

2020年9月26日に、オンラインにて開催された『第73回電気・情報関係学会九州支部連合大会』にて、小林教授が『ソーシャルメディア仲介ロボットによる認知症自動診断予防システムの研究開発』と題し、発表を行いました。

スマホを所持しない高齢者でも離れて暮らす親戚等と、《SNSを介した双方向にコミュニケーションがとれる仲介ロボット》を使用し、”認知機能の低下”および”生活機能障害”を把握し、認知症の早期発見につなげるシステムの研究となっております。

“2019年LOIS研究賞”受賞!!(2020.9.15)

M2岸本くん、今井助教、荒井准教授、小林教授が論文「SNS仲介ロボットによる認知症早期発見システムの研究」に対して、電子情報通信学会、ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS研)より2019年LOIS研究賞を授与されました。
本賞は、当該年度の当研究会において極めて優れた講演発表を行った発表者、共著者に贈られるものです。

本発表は、会話型ロボットによるLINEメッセージ交換をトリガとして、収集した情報を基に、認知症発症の可能性を検知するというものです。従来は、だれに対しても同じ質問により、認知症の発症を検知していましたが、提案方式では、対象となるお年寄りしか知らない質問をすることが可能です。
これにより、認知症のテストと認識されることなく、自然な会話で認知症の発症を検知可能です。
今後は、宅内に設置した超小型センサを活用した、日常の生活行動を定量化することで、認知症検知のさらなる精度を向上させる予定です。

【詳細はコチラ】

左から、小林教授、岸本くん、今井助教、荒井准教授

賞状

記念品

小林教授がISO/TC266に参加(2020.9.10)

2020年9月9日~11日にかけオンラインで行われたISO/TC266に、小林教授が参加しました。

本会議は、バイオミメティクスの国際標準化に関する会議です。
バイオミメティクス:biomimetics(生物模倣)
バイオは生物。ミメティクスは似ている、真似をする。
つまり、生物を模倣するという意味です。生物の構造や機能、生産プロセスなどから着想を得て、新しい技術の開発やものづくりに活かそうとする科学技術のことです。

”公衆機器向け非接触操作システム”報道発表(2020.8.20)

令和2年8月20日、アジャスト株式会社との共同研究で開発を進めてきました、公衆機器向け非接触操作システムの報道発表を行いました。

本研究は、自分のスマホだけで、様々な公衆機器を操作可能にするシステムの開発であり、今回はその共同研究成果の一つとして、公衆機器向け非接触操作方式の使い勝手や安全性検証を目的としたプロトタイプの開発発表となりました。

本プロトタイプは、コロナ禍で授業がリモートになり、来校制限されていた時期に小林研究室B4の室之園くん、熊本くんが開発したものです。学校に来て作業を行う事も満足にできない中、しっかりと仕上げて発表に臨めていました。

当日は、西日本新聞、毎日新聞、読売新聞、長崎新聞、日本経済新聞、NIB、KTN、NCC、NBC計9社の報道関係者の皆様に取材していただきました。ご来場の皆様にはコロナ対策にもご協力いただき、無事に発表を行うことができました。お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございました。

左から、荒井准教授、アジャスト株式会社 代表取締役社長 三戸様、小林教授、B4室之園くん、B4熊本くん、アジャスト株式会社 エグゼクティブプロデューサー 太田様

『情報・システムソサイエティ誌』”研究会インタビュー”に小林教授が掲載されました!(2020.8.5)

電子情報通信学会が発行する『情報・システムソサイエティ誌 第25巻 第2号(通巻99号)』の”研究会インタビュー”に小林教授へのインタビュー記事が掲載されました。
現在研究している内容や研究するにあたってのきっかけ、心がけから趣味のお話まで、小林教授のお人柄もたっぷりと感じられる内容となっております。
機会がありましたら、是非ご覧になってください!

小林教授がSOSE2020にて発表!(2020.8.4)

2020年8月4日に、オンラインで開催された『2020 IEEE International Conference on Service-Oriented System Engineering (SOSE)』にて小林教授が”Service-Oriented Software Design Model for Communication Robot”と題し発表を行いました。
これは、コミュニケーションロボットを用いたシステム開発のためのサービス指向のソフトウェア設計モデルを提案するものです。

近年、コミュニケーションロボットの普及に伴い、様々なニーズとそれらを反映したシステム開発が求められています。
一方で、生産性向上で注目を集めているものに、サービス指向アーキテクチャ(SOA)やサービス指向ソフトウェアエンジニアリングがあります。しかし、通信ロボットをベースとしたコンシューマサービスに適用した例はほとんどありません。
今回は、これらを共通させるための土台として機能させる、ソフトウェア設計モデルをご提案するものとなっております。

M1白濱くんの投稿論文がIEEE GCCE 2020にアクセプト!!(2020.7.30)

M1白濱くんが投稿していた論文、”Heat Stroke Prevention System for Young Athletes”が2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2020)にアクセプトされました!
M2鬼丸くん、今井先生、荒井先生、小林先生が共著となっております。

本会議は、2020年10月13日から16日にかけ、神戸国際会議場にて行われる予定です。
詳細はこちら

M2岸本くん、LOIS研究会(オンライン開催)にて招待講演!!(2020.7.10)

2020年7月10日、オンラインで行われた「ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)」にて、M2岸本くんが “LOIS研究賞 受賞記念” で招待講演を行いました。
『SNS仲介ロボットと超小型センサを用いた認知症予兆検知システム』というタイトルで講演しました。

M2岸本君が「LOISグッドプレゼンテーション賞」を受賞!!(2020.6.2)

小林透研究室、M2岸本友太君が、電子情報通信学会ライフインテリジェントとオフィス情報システム研究会(委員長 山田智広)、2019年11月研究会において、「LOISグッドプレゼンテーション賞」を受賞しました。
本賞は、LOIS研究会において発表が行われた論文のうち、プレゼンテーション技術および発表内容が優れているものに対してその筆頭登壇者を表彰するものです。
岸本君は、“SNS仲介ロボットによる認知症早期発見システムの研究”というタイトルで、会話型ロボットによるコミュニケーション履歴により、認知症の予兆を検知する研究に関して発表しました。高齢者の共通の問題である他者との関わり不足と認知症を同時に解決するアイディアと卓越したプレゼンテーション能力が評価され、今回の受賞になりました。
当研究室では、会話型ロボットを活用した認知症予兆検知の研究を進めており、今回の成果を踏まえて、さらに実用的なシステムの研究開発を進める予定です。
どうぞ、ご期待ください!

https://www.ieice.org/iss/ois/jpn/oiscomm.html

IEEE LifeTech2020でM2岸本君が、優秀学生論文賞を受賞!!(2020.6.2)

IEEE主催の国際会議、IEEE LifeTech2020で、小林研究室のM2岸本君がOutstanding Student Paper Awardを受賞しました。
IEEE LifeTech2020は、2020年3月に京都で開催されたLife Scienceに関わる国際会議です。
Outstanding Student Paper Awardは、学生が発表した研究発表の中で特に優れたものに贈られるものです。
岸本君は、“Dementia Detection by Shopping Refugees Support Robot”というタイトルで、会話型ロボットによる宅配注文履歴により、認知症の予兆を検知する研究に関して発表しました。

オンラインでの発表とはなりましたが、高齢者の共通の問題である買い物難民と認知症を同時に解決するアイディアが評価され、今回の受賞になりました。

当研究室では、会話型ロボットを活用した認知症予兆検知の研究を進めており、今回の成果を踏まえて、さらに実用的なシステムの研究開発を進める予定です。どうぞ、ご期待ください!

http://www.ieee-lifetech.org/2020/awards.html#s-pa

小林研究室D2<社会人ドクター2年>の村井浩一さんが、Mathworks社のeBookに掲載されました!(2020.5.25)

共同研究をさせていただきました、システック井上様(小林研究室D2<社会人ドクター2年>の村井浩一さん)が、Mathworks社のeBook、”AI・ティープラーニング~7つの業種の先駆者から学ぶ10の成功事例~”に掲載されました!

現在研究を進められている”Webカメラとディープラーニングを使用した製造工程の作業監視システム”が、ディープラーニングを活用した成功事例のひとつとしてMathworks社のeBookに掲載されたそうです!

社会人向けIT先端技術習得講座募集締め切り!(2020.5.18)

大好評の内に「社会人向けIT先端技術習得講座」の募集を締め切りました。

過去数年で最も多い受講申請をいただきました。長崎地域のみなさんがコロナ禍の反転攻勢のためITを活用しようという意気込みを強く感じました。私、小林も「先端Web開発技術」「先端IoT開発技術」を担当しますが、リモート授業など、これまでにない新たな取り組みをしていく所存です。

どうぞ、よろしくお願いします。

社会人向けIT先端技術習得講座 ←リンクはこちら

LOIS研究会、オンラインにて開催(2020.5.14)

2020年5月14日、 新型コロナウィルスの影響により、オンラインにて「ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会(LOIS)」が開催されました。
『加速度センシングデータを用いた車椅子のアクセシビリティの評価』を佐世保工業高等専門学校の兼田先生が発表されました。同じく佐世保工業高等専門学校の蒲原先生、志久先生と小林教授が共著者となっております。

利用者画面

コロナに負けるな!外食産業支援アプリ「Mottekoh(もってこ~)」緊急リリース(2020年4月17日)

新型コロナウイルス感染症の拡大により、全国的に外出自粛の動きが広がっています。この影響は、特に外食産業において大きな打撃となっています。そのため、少しでも来店客減少の影響をカバーするために、新たに食品メニューのテイク・アウトを始める事業者が増えています。しかし、特に中小の事業者は、テイク・アウトメニューを広く消費者にアピールする手段がないため、消費者は、どこのお店でどんなメニューがテイク・アウト可能なのかがわかりにくいという問題がありました。そこで、国立大学法人 長崎大学 情報データ科学部の小林透教授は、“新型コロナに負けるな!”の合言葉の下、スマートフォンの簡単な操作だけで、テイク・アウトメニューを幅広く消費者にアピール可能なアプリ「Mottekoh(もってこ~)」を開発し、この度その試験運用を開始することにいたしました。

本アプリは、Robotic Process Automationの技術を活用し、事業者自らがテイク・アウトメニューを登録する機能と消費者がその好みから近くのテイク・アウトメニューを検索する機能からなっています(図1)。事業者は、自前のWebサイトを用いなくても、スマートフォン一つでテイク・アウトメニューのアピールが可能となります(図2)。また、消費者は、多くのテイク・アウトメニューの中から、近くにある自分の好みのテイク・アウトメニューを検索することが可能となります(図3)。これにより、本アプリでは、テイク・アウトメニューを提供したい事業者とプロが作ったおいしいものを自宅で食べたい消費者のニーズをマッチングさせることが可能です。

利用者画面
利用者QRコード

小林教授が「介護フェスタ2020」にて講演!(2020年2月23日)

2020年2月23日、雲仙市愛野町、愛の夢未来センターにて行われた「介護フェスタ2020」にて、小林教授が「未来の介護」と題し講演を行いました。当日は多くの地元の方々に集まっていただき、たくさんのご質問をいただきました。ありがとうございました!
また、会場では卒論発表が終わったばかりの四年生によるロボットのデモ展示を行い、多くの方にロボットを見て、体験していただきました!

CDS研究会で今井助教が発表!(2020年1月24日)

2020年1月23-24日に隠岐の島文化会館で行われた情報処理学会 第27回コンシューマ・デバイス研究会(CDS研究会)に参加し、 「スマート沖合養殖のためのIoT遠隔水中給餌装置の開発」のタイトルで今井助教が研究発表を行いました。
これは、浮沈式生け簀を用いた沖合養殖に関して、水中給餌装置および生け簀のIoT化による遠隔給餌システムによって、 陸上からの沖合生け簀への遠隔給餌を実現し、養殖事業に係る労働力コストを大きく削減するものです。
また今後の展開として、自動化をさらに推し進めた自律的養殖システムに関する展望についても紹介しました。

少子高齢化によって人手不足が深刻化する中、既存産業のIoT化による観測とAIを用いた最適化は今後多くの産業に浸透していくものと思われ、 小林研究室でも既に多くの取り組みが行われています。本発表はその最先端の取り組みの一つです。

研究会が行われた隠岐の島文化会館

プレスリリース(2020年1月28日)

小林透教授の研究グループは、長崎大学病院 脳神経内科の辻野彰教授の研究グループと共同で、IoTとAIを活用することにより、普段の生活行動から認知症の予兆を検知するシステムを開発し、プレスリリースを行いまいした。

http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science191.html

1月27日には、本システムの説明とデモンストレーションを行い、多くのメディアに取材いただきました。


こちらよりご覧ください!

認知症の予兆をロボットが検知 長崎大学がシステム開発に成功

https://www.nib.jp/nnn/news16362727.html

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200128/5030006570.html

小林教授がCES2020に参加!(2020年1月7日)

2020年1月7日から9日にかけ、アメリカ、ラスベガスにて行われたCES2020(Consumer Electronics Show 2020)に小林教授が参加されました。CESは毎年1月にラスベガスで行われており、4000を超える企業が様々な新技術や新製品を出品する大規模な技術の祭典です。
今回のCES2020に参加にあたり、小林教授のレポートを掲載しましたので、ぜひご覧ください!

小林教授がICCE2020で発表!!(2020年1月6日)

2020年1月4日から6日にかけアメリカラスベガスにて行われたIEEE International Conference on Consumer Electronics において、小林教授が”Stroke Signs Detection System by SNS Agency Robot”と題し、発表を行いました。これは、脳卒中の初期症状のスクリーニング方法として広く用いられているシンシナティ病院前脳卒中スケール(CPSS)を会話型ロボットに実装する方法を提案したもので、これまでに小林教授が開発してきたSNS仲介ロボットに、CPSSの2つのスケールに基づく脳卒中の予兆検知機能を追加することで、脳卒中の危険な兆候の検知と通知をリアルタイムに可能にしたものです。
たくさんの建設的なご意見、ご質問ありがとうございました。

ICCE2020で発表を行う小林教授