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パターン認識(高校生向け解説は→「パターン認識って,何?」をご覧ください.)
肺音検査システムの開発: 肺音計の開発 研究内容 聴診は簡便で安全・安価なすぐれた診察手段として広く用いられている.しかし,経験を積んだ医師でなければ生体の異常音を聞き分けることは難しい.そのため,これまで、一般家庭ではほとんど利用されていなかった.我々は,聴診器を日常的な健康管理に利用することを目指して,医学部の協力の基に電子聴診器を利用して肺音を記録し,肺音を自動的に検査する生体音検査システムの開発を進めている.この技術とそのシステム化は,高齢者の在宅介護などの場面で日常の健康管理に役立つと期待でき,医師が患者を診察する際の診断支援システムとしても活用できる. 共同研究機関 長崎大学医学部・歯学部附属病院 第二内科 長崎大学医学部・歯学部附属病院 腫瘍外科(第一外科) 川崎医科大学 呼吸器内科 オフライン文字認識: 新聞等の紙に書かれた文字を、人間の手を煩わせることなく、自動的にコンピュータに認識させる手法を”オフライン文字認識”といいます。 ”オフライン文字認識”は、”オンライン文字認識”に比べ、即時処理や認識率の点で劣りますが、 私たちが日常使用している膨大な紙情報をそのまま処理できる等の大きなメリットがあり、 さらなる研究の発展が期待されています。当研究室では、実用的な”オフライン文字認識” システムの研究開発を行なっています。 オンライン文字認識: デモ用システムの動画(WMV形式,約3.3MB) 近年、電子手帳等で手書き漢字入力が実用化されつつあります。このように、 人間とコンピュータがお互いにやりとりしながらコンピュータに文字を認識さ せる手法を”オンライン文字認識”といいます。”オンライン文字認識”は、 リアルタイムの操作や認識率等の点で優れており、今後様々な分野で用いられると考えら れています。本研究室ではこの”オンライン文字認識”の認識性能の向上を目 指しています。また、応用として、学習支援システムの研究開発を行なっています。 |
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