情報処理学会第23回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ

修士一年、葛城一繁君が長崎県雲仙市で開催された「情報処理学会第23回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ」(10月14日~16日)で、“奨励賞”と“優秀プレゼンテーション賞”をダブルで受賞しました。葛城君の発表は、“高齢者を対象としたやさしいソーシャルメディア仲介システム”の研究開発に関するもので、ネットワークロボットを活用して既存のSNSによるコミュニケーションを高齢者でも可能とするというものです。本成果は、総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)の支援を受けたものです。詳細はこちら

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