女性の健康向上に資するウェアラブル医療機器等の開発、および機器利用による診療の質向上に関する研究

平成27年度女性の健康の包括的支援実用化研究事業に採択!!  小林透教授が長崎大学医学部の篠原教授と連名で申請した「女性の健康向上に資するウェアラブル医療機器等の開発、および機器利用による診療の質向上に関する研究」がAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)に採択されました。本研究は、Tシャツ型ウェラブルデバイスと人工知能技術を用いて、女性の睡眠時の生体データから働く女性の心身に関する健康状態をいち早く把握し、深刻な事態になる前に対策を打てるようにすることが目的です。今後、3年をかけて研究を進める予定です。詳細はこちら

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