パターン認識と機械学習

小林透教授が、平成27年電気学会 電子・情報・システム部門大会において、企画賞を受賞しました。小林透教授は、当該大会において、「パターン認識と機械学習」という企画セッションを企画し、セッションチェアを担当しました。本セッションは、いま注目されているビッグデータに関するもので、興味深い多くの研究成果の発表があり、多くの聴講者を交えて、熱心な質疑応答が行われました。企画賞は、当該大会において最も注目された企画をオーガナイズした企画提案者、実施者に対して授与されるものです。表彰式は、2016年9月2日、神戸大学で開催された平成28年 電気学会 電子・情報・システム部門大会において行われました。 詳細はこちら