小林透教授が投稿していた論文が ICCE-Berlin 2017にアクセプト!!

小林透教授が投稿していた論文、’Bio-information Inference Platform using Underwear-type Wearable Device’ が、 ICCE-Berlin 2017にアクセプトされました。ICCE-Berlin 2017は、2017 IEEE 7th International Conference on Consumer Electronics – Berlin (ICCE-Berlin)の略で、IEEE主催のコンシューマ・デバイス・システムに関する権威ある国際会議です。発表する論文は、Tシャツ型ウェアラブルデバイスからの生体情報をセキュアに収集し、未知の生体情報を人工知能により推定するためのプラットフォームに関するものです。本研究は、長崎大学医学部、第2生理学教室との共同研究で、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)からの研究委託を受けて行われたものです。9月上旬にドイツのベルリンで発表する予定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

16 − 4 =