小林透教授が投稿していた論文、Bio-‐TRIZ Database for Sustainable Lifestyle が、IEEE主催の2017 International Electronics Symposium (IES)に採択されました。
Biomimeticsの分野にオープンデータを取り入れることで、様々な技術的課題を生物の持つ機能を使って解決するための知識発見支援を可能としました。
9月末に、インドネシアのスラバヤで発表する予定です。
InvitationLetter_IES2017-1-1