大川情報通信基金、2017年度助成決定!!

小林透教授が申請していた「研究テーマ:一人暮らし高齢者向け会話型認知症自動診断ロボットの研究」が、公益財団法人、大川情報通信基金から2017年度の研究助成を受けることに決定しました!
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本年度は、277件の応募の中から、25件の助成対象となったとのことです。
採択率が、9%という狭き門を突破しました!
2017年度の研究助成贈呈式は、2018年3月7日に、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて、開催される予定です。
共同研究者の荒井助教、田中特任研究員とともに、参加する予定です。

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