小林透教授が指導する2018年度創成プロジェクトI(バイリンガルロボット)が始動しました!
今年も、2つのテーマを指導しますが、そのうちの一つです。
このテーマは、中国語や韓国語でLINEしたメッセージを、日本語に変換して、それをロボットが音声で通知するというものです。
もちろん、日本語で発声したメッセージも、それぞれ翻訳されたテキストメッセージとして、LINEで通知が可能です。
これにより、言葉が違っても、LINEを使ったコミュニケーションが可能になります。
今年は、情報工学コースの一年生をはじめ、5名のメンバで活動します。
ぜひ、ご期待ください。