小林教授が上五島高校で訪問授業を実施!(2018年6月9日)

小林教授が上五島高校で訪問授業を実施しました!参加してくれた生徒のみなさん、90分の授業お疲れ様でした。また、対応していただいた先生方、港との送迎をはじめ、大変お世話になりありがとうございました。
テーマは、「ロボットは人の相棒になり得るか?」で、小林研究室で開発した最先端のロボットのデモを実施後、その応用先を生徒さんにディスカッションしてもらいました。
上五島高校のみなさん、とても、積極的な質問をしてくれました。また、ディスカッションも活発で、たくさんのユニークなアイディアを考えて、プレゼンテーションしてもらいました。
大学は、これまで得た知識を総動員して自分で考えて、答えを見つけ出すことを訓練する場です。
参加してくれた生徒のみなさん、是非、将来、長崎大学を受験して、私の研究室に来てください。
一緒に、世の中をよくするシステムを研究開発しましょう!
待っています!!

講義をする小林教授
質問はありますか?
ロボットを操作する生徒さん
上五島高校出身の横綱、佐田の山
五島うどんと漬け丼のセットをお昼にいただきました

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