小林教授の投稿論文がIEEE ISCTにアクセプト!!(2019年5月13日)

小林教授が投稿していた論文 “RPA Constitution Model for Consumer Service System based on IoT”が、2019 IEEE 23rd International Symposium on Consumer Technologies (ISCT) にアクセプトされました。
本論文では、小林教授が取り組んできたIoTとAIを融合することを特徴とするコンシューマ向けサービスを具体例とし、提案するRPA(Robotic Process Automation)構成のための基本モデルの有効性を検証しています。
6月19-21日の間、イタリアのアンコーナで行われる本会議にて発表を行う予定です。
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