第26回CDS研究発表会にて村井さんが発表!(2019年8月29日)

2019年8月29日~8月30日に葉山港管理事務所において行われた、第26回情報処理学会コンシューマ・デバイス&システム(CDS)研究会にて、システック井上の村井浩一さんが、”製造現場の作業分析結果を利用したカメラと深層学習による作業手順のリアルタイム監視システム”と題し発表を行いました。
本論文は、小林教授はじめ、今井助教と荒井助教が共著者となっており、作業改善のための作業分析結果を利用して、作業手順をリアルタイムに監視し誤りがあった場合には正しい手順をティーチングできる作業手順リアルタイム監視システムを提案しています。
学会からの評価も高く、非常に有益な発表となりました。

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