プレスリリース(2020年1月28日)

小林透教授の研究グループは、長崎大学病院 脳神経内科の辻野彰教授の研究グループと共同で、IoTとAIを活用することにより、普段の生活行動から認知症の予兆を検知するシステムを開発し、プレスリリースを行いまいした。

http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science191.html

1月27日には、本システムの説明とデモンストレーションを行い、多くのメディアに取材いただきました。


こちらよりご覧ください!

認知症の予兆をロボットが検知 長崎大学がシステム開発に成功

https://www.nib.jp/nnn/news16362727.html

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200128/5030006570.html

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