小林透教授の研究グループは、長崎大学病院 脳神経内科の辻野彰教授の研究グループと共同で、IoTとAIを活用することにより、普段の生活行動から認知症の予兆を検知するシステムを開発し、プレスリリースを行いまいした。
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/science/science191.html
1月27日には、本システムの説明とデモンストレーションを行い、多くのメディアに取材いただきました。
こちらよりご覧ください!
http://www.ktn.co.jp/news/20200127293793/
https://www.nib.jp/nnn/news16362727.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20200128/5030006570.html