5月20日(水)の長崎新聞「ふるさと総合」の欄に、小林透研究室の磯野祐太君が開発したシステム「長崎大学LODエンドポイント」が掲載されました。このシステムは、インターネット上で無料公開されており、県内の公衆トイレ情報、AED設置場所情報など、観光に役立つデータを検索できる仕組みとなっており、このようなオープンデータ活用のシステムは“県内初”と紙面に紹介されました。システムのURL先はこちら