”仮想空間でのインフルエンサー影響度把握システム”プレスリリース(2020.11.30)

小林研究室では、『新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)』における現実空間での濃厚接触者確認方式に着目。これを仮想空間に応用し、インフルエンサーの影響度を把握することができるシステムを考案、そのプロトタイプの開発に成功しました。

本研究のプレスリリースを2020年11月20日に行い、報道機関におかれましては、現在、取材を受付けております。

詳細はこちらをご覧ください。】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

twelve + 5 =