小林透教授が、“Social Media Mediation System for Elderly People -Message Exchange Learning Type Switching Method-”というタイトルで投稿していた論文が、the 10-th International Workshop on Advanced Distributed and Parallel Network Applications (ADPNA-2016)にアクセプトされました。本論文は、M2の葛城一繁君が、昨年、総務省の委託研究（SCOPE）により実施した成果で、いちいち宛先を指定しなくても機械学習によりメッセージの内容から宛先を自動で推定するというものです。本論文は、9月上旬にチェコのオストラバ大学（Technical University of Ostrava, Czech Republic.）で発表する予定です。 詳細はこちら