小林教授が投稿していた「ソーシャルメディア仲介ロボットによる認知症予兆発見システムの研究」が電子情報通信学会論文誌に採録決定!!

小林透教授が投稿していた「ソーシャルメディア仲介ロボットによる認知症予兆発見システムの研究」が電子情報通信学会論文誌に採録が決定しました.

 本研究は,会話型ロボットが高齢者と会話することにより,認知症の予兆を検知するというものです.大学病院での実証実験により,その有効性を確認しました.

 共著は,深江一輝(博士後期課程2年),今井哲郎講師(広島市立大学),荒井研一准教授,宮崎禎一郎助教,辻野彰教授,小林透教授です.

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